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「台所の医者」キャベツ

「台所の医者」キャベツ

キャベツの効能

いつでも安く、食卓に並ぶことも多い、キャベツ。その素晴らしい栄養素をご存知でしょうか?キャベツにはビタミン、カルシウム、ベータカロチン、カリウム、葉酸などたくさんの栄養が含まれています。

特にビタミンUという珍しい栄養が含まれていることが特徴で、胃腸の調子を整えてくれる働きがあります。この栄養素は別名「キャベジン」ともいわれ、胃腸薬の薬の名前にもなっています。胃や十二指腸の粘膜を修復し、保護してくれる働きがあり、油物などを食べるときの付け合わせとして食べることが好ましいです。

これから旬を迎える冬キャベツ

キャベツといえば春にスーパーなどで春キャベツ、新玉キャベツなどの表示をよく見るので旬は春なのかな?と思いがちですね。私もそう思っていた一人です…

でもキャベツには収穫シーズンの異なるたくさんの品種があり、ほぼ年中おいしいキャベツを食べることができます。冬キャベツは葉が分厚くしっかりしていて、葉が詰まっているのが特徴です。お店でキャベツを選ぶときは手に重みをしっかりと感じる、葉が詰まっているものを選ぶのがポイントです。冬キャベツは痛んだ外の葉を取り除いて出荷されることが多いので、少し白っぽい感じがするのが特徴です。

冬キャベツのおいしい料理法

冬キャベツの特徴は葉に厚みがあり、しっかりしているため煮込んでも形がくずれません。代表的な料理方法はロールキャベツやポトフです。キャベツを煮込むのには洋食のイメージがありますが、野菜不足になるおでんにキャベツを入れるのもおすすめです。

おでんの彩りが一気によくなり、キャベツはだし汁をたっぷり含んでとても美味しくいただくことができます。これから冬になると毎日でも食べたくなるお鍋料理にキャベツを入れるだけで、健胃効果を期待できますよ!

そして、實光の包丁があればキャベツの千切りの味も変わってきます。切れる包丁で切るキャベツの千切りはシャキシャキ感が全く違います。料理人のように包丁でキャベツを切って皆さん元気になりましょう!

キャベツの保存方法

キャベツ丸ごとを家庭で消費しようと思うとなかなか難しいですね。
でも正しく保存すれば2週間~1か月近く保存可能です。

1.保存のポイントはキャベツの芯をくり抜いておくこと。
芯をとるときは包丁を芯の外側から中央に向かって包丁の先から差し入れます。(向きを変えて芯の外側を5~6回)そのあと芯を回すように抜き取ればきれいに力を入れなくても取れます。
2.そのくり抜いた芯があった場所に濡らしたキッチンペーパーを詰め、外側も濡らしたキッチンペーパーで覆います。
3.そのままビニール袋にいれ、口を閉めないで冷蔵庫で保存します。

こうするだけでキャベツがいたまず、おいしいまま保存することができるので、キャベツ料理がたくさん楽しめますね。美味しく食べて元気になれるキャベツ料理をご家族皆さんでお楽しみください。

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)
「實光刃物(じっこうはもの)」は大阪の堺で明治33年に創業し、包丁(刃物)の製造と販売をしています。一期一会の精神で、お客様との瞬間を大切に。切れ味へのこだわりを胸に、日々技術の向上に励んでいます。技術の継承と共に、将来は世界中で愛される堺包丁のブランドを築き上げる夢を抱いています。
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