2024.01.06
新店の錦寺町店1/7にオープン

牛刀

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28件中 1-28件表示

青鋼 牛刀 210mm

当店価格 ¥ 75,900 税込

青鋼 牛刀 240mm

当店価格 ¥ 91,190 税込

青鋼 牛刀 270mm

当店価格 ¥ 102,960 税込

R2 和牛刀 180

  • SG2
当店価格 ¥ 33,990 税込

R2 和牛刀 210

  • SG2
当店価格 ¥ 38,170 税込

R2 和牛刀 240

  • SG2
当店価格 ¥ 42,570 税込

青富士 牛刀 210mm

当店価格 ¥ 55,770 税込
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28件中 1-28件表示

プロ用料理人が一番使う牛刀包丁

堺打刃物の和牛刀をご用意しています

堺職人が手打ちで作る和牛刀をご用意しています

牛刀というと洋包丁のイメージが強いと思いますが、堺の和包丁職人が牛刀を作っています。切れ味はもちろん良いですし、しかも見た目の存在感がすごくいいです!刃先の波紋から表面の仕上げまで手仕事が詰まったシリーズも用意していますので、本格的な牛刀が欲しい方はぜひ一度お試しください。

でも、和牛刀を買う時こんな悩みありませんか?

  • 切れ味が良い牛刀包丁が無い・・・
  • 種類が多くてどれを選んだらいいのか・・・
  • 切れ味がすぐに落ちて作業に時間が掛かる・・・
實光の和牛刀なら、そのお悩み解決します!
  • 堺職人の手打ち牛刀で切れ味は抜群!
  • 切れ味・見た目もどれも最高級の逸品に!
  • 切れ味が持続する刃付け・材質を提案します

こんな気持ちにさせてみせます!

シェフが調理中もっともよく使う牛刀包丁は切れ味はもちろん、持続性も必要になってきます。そんなあなたにピッタリの包丁をお選び致しますので、これで毎日の調理をラクに、そして楽しんで、お客様の笑顔をたくさん作ってください!

和牛刀の選び方
包丁の価格差は「刃の材質」の違い!

刃の材質の違いで切れ味や切れ味の持続性が大きく変わります。良い包丁の条件は切れ味が良く、その切れ味がいつまでも続くことです。包丁の材質は、「ハガネ」と「ステンレス」があります。

ハガネ
「サビる」けど切れ味を優先したい方
一般的に和包丁は「ハガネ」を選ぶ方が多いです。ハガネは手入れが必要ですが、切れ味が良いのはハガネの材質です。
ステンレス
「サビにくく」使いやすさを優先したい方
「ステンレス」はサビに強く使いやすい材質です。
近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。
初めて和牛刀を購入される方へ

はじめて和牛刀を購入される方からよく聞かれる質問をいくつかまとめました。

切れ味重視の方が良いと思うけど、どっちが良いのかな?
刃物職人としてはハガネがお勧めです。切れ味はハガネの方が優れています。料理人でもステン系の銀三であればしっかりとした打ち物なのでお勧めです。
どのランクが良いのか分からない??
包丁は一度購入すると5年以上使われると思いますので、ご予算もあるかと思いますがワンランク上をお勧めです。私のお勧めは上作シリーズです。

切れ味重視ハガネの包丁

ハガネの材質はすごくよく切れて今までに味わった事の無いような切れ味を体感できます!ですが、その反面メンテナンスをしっかりしないと錆びてしまいますと言ってもメンテナンスは簡単ですので、切れ味を重視される方はハガネをお勧めしています!

和牛刀上作 (じょうさく)

上作(じょうさく)

切れ味
27,300円~
当店が料理人にお勧めできる仕上げにしています。

手入れ簡単ステンレスの包丁

ほとんどのご家庭がステンレスをご使用されているかと思います。近年ではステンレスでも高級素材が多く、ハガネに負けないくらいの切れ味もあります。普段使いで、使いやすい方が良いわという方はこちらのステンレスの材質がお勧めです。

和牛刀匠練銀三 (ぎんさん)

匠練銀三(ぎんさん)

切れ味
47,800円~
ステンを堺の職人が打った切れ味抜群の錆びにくい刺身包丁
和牛刀SW ダマスカス

SW ダマスカス

切れ味
15,300円~
こちらは打ち物ではないですが、切れ味抜群のSW鋼を使用

プロ用料理人が一番使う牛刀包丁

堺打刃物の和牛刀をご用意しています

堺職人が手打ちで作る和牛刀をご用意しています

牛刀というと洋包丁のイメージが強いと思いますが、堺の和包丁職人が牛刀を作っています。切れ味はもちろん良いですし、しかも見た目の存在感がすごくいいです!刃先の波紋から表面の仕上げまで手仕事が詰まったシリーズも用意していますので、本格的な牛刀が欲しい方はぜひ一度お試しください。

でも、和牛刀を買う時こんな悩みありませんか?

  • 切れ味が良い牛刀包丁が無い・・・
  • 種類が多くてどれを選んだらいいのか・・・
  • 切れ味がすぐに落ちて作業に時間が掛かる・・・
實光の和牛刀なら、そのお悩み解決します!
  • 堺職人の手打ち牛刀で切れ味は抜群!
  • 切れ味・見た目もどれも最高級の逸品に!
  • 切れ味が持続する刃付け・材質を提案します

こんな気持ちにさせてみせます!

シェフが調理中もっともよく使う牛刀包丁は切れ味はもちろん、持続性も必要になってきます。そんなあなたにピッタリの包丁をお選び致しますので、これで毎日の調理をラクに、そして楽しんで、お客様の笑顔をたくさん作ってください!

和牛刀の選び方
包丁の価格差は「刃の材質」の違い!

刃の材質の違いで切れ味や切れ味の持続性が大きく変わります。良い包丁の条件は切れ味が良く、その切れ味がいつまでも続くことです。包丁の材質は、「ハガネ」と「ステンレス」があります。

ハガネ
「サビる」けど切れ味を優先したい方
一般的に和包丁は「ハガネ」を選ぶ方が多いです。ハガネは手入れが必要ですが、切れ味が良いのはハガネの材質です。
ステンレス
「サビにくく」使いやすさを優先したい方
「ステンレス」はサビに強く使いやすい材質です。
近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。
初めて和牛刀を購入される方へ

はじめて和牛刀を購入される方からよく聞かれる質問をいくつかまとめました。

切れ味重視の方が良いと思うけど、どっちが良いのかな?
刃物職人としてはハガネがお勧めです。切れ味はハガネの方が優れています。料理人でもステン系の銀三であればしっかりとした打ち物なのでお勧めです。
どのランクが良いのか分からない??
包丁は一度購入すると5年以上使われると思いますので、ご予算もあるかと思いますがワンランク上をお勧めです。私のお勧めは上作シリーズです。

切れ味重視ハガネの包丁

ハガネの材質はすごくよく切れて今までに味わった事の無いような切れ味を体感できます!ですが、その反面メンテナンスをしっかりしないと錆びてしまいますと言ってもメンテナンスは簡単ですので、切れ味を重視される方はハガネをお勧めしています!

和牛刀上作 (じょうさく)

上作(じょうさく)

切れ味
27,300円~
当店が料理人にお勧めできる仕上げにしています。

手入れ簡単ステンレスの包丁

ほとんどのご家庭がステンレスをご使用されているかと思います。近年ではステンレスでも高級素材が多く、ハガネに負けないくらいの切れ味もあります。普段使いで、使いやすい方が良いわという方はこちらのステンレスの材質がお勧めです。

和牛刀匠練銀三 (ぎんさん)

匠練銀三(ぎんさん)

切れ味
47,800円~
ステンを堺の職人が打った切れ味抜群の錆びにくい刺身包丁
和牛刀SW ダマスカス

SW ダマスカス

切れ味
15,300円~
こちらは打ち物ではないですが、切れ味抜群のSW鋼を使用
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