鍛冶工程について知る

堺包丁の製造は大きく分けて、鍛冶・研ぎ・柄付けに分かれます。ここでは堺包丁がどのようにできるのか、またどのような作業なのかを説明させて頂きます。實光刃物で出来る仕事はすべてではありませんが、堺包丁の全体を理解して頂いて實光刃物で働いたらどこの部分を自分が行っているのかという事をイメージして頂ければと思います。それでは、まずは鍛冶工程からです。

鋼を叩いて一本ずつ包丁を製造します

堺包丁は手作りで製造していますので、一本、一本魂を込めて鋼を叩いて作ります。見た目では区別するのは難しいですが、同じ材質、同じ形でも作る職人によって全然違う包丁になります。

鋼から包丁の形にするのが鍛冶の仕事です

鋼と鉄を張り合わせて順番に包丁の形にしていきます。

研ぎ工程について

切れる状態に持っていきます!

包丁の形に研ぎあげていきます!

鍛冶工程で包丁の形にした物を、皆さんが普段見ている包丁の状態までしていきます。荒研ぎ、平研ぎ、本研ぎと子の研ぎ工程も沢山工程があります。この工程が最終的な修正を行いながら仕上げていくので切れ味を大きく左右するのでとても大切な工程になります。

最終、皆さんが見た事ある状態になります

ここまですべて手作業で行って作っています。同じように作っていても少し大きさが違ったり、重さが違ったり、厚みが違ったりと全く同じものはございません。この作業で料理人からの希望があれば、その料理人に合わせた作り方を行っていきます。料理人が一番使いやすい道具になるために細かい調整をココで行います。

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