
フランス・リヨンでJIKKOの切付包丁を開封し、名入れの美しさと玉ねぎの切れ味に感動する夫妻
食の都フランス・リヨンから、とても嬉しい動画が届きました。
初めて日本の包丁(JIKKO)を手にした瞬間の驚きと喜び。 今まで和包丁を使ったことがなかったフランス人ご家族の「生の歓声」をお届けします。
【箱を開けた瞬間の歓声と、裏面に刻まれた名入れに感動する夫妻】
箱を開けた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは日本独特の「切付(きりつけ)」。
ご家庭では珍しい形状かもしれませんが、尖った切っ先は細かい作業を可能にし、食材へスムーズに入り込みます。 さらに、和包丁ならではの黒檀(こくたん)の柄と、口輪に使用された黒水牛の角が、圧倒的な高級感を醸し出します。
【「勝手に切れていく…!」心地よいトントン音とともに玉ねぎを切る圧巻の切れ味】
鋼の包丁は、木のまな板との相性が抜群です。 力を入れずとも最後まで心地よく切り離すことができ、食材の断面を美しく残します。 特に玉ねぎは細胞を潰さずに切れるため、生野菜の風味を大切にするフランス人の食卓にも、嬉しい悲鳴となりました。
【ハイブリッド構造について】 ※今回ご紹介した包丁は、和包丁の技を活かしたハイブリッドスタイルです。 芯材に高硬度な鋼を使用し、外側をステンレス鋼材で覆うことで、「和包丁並みの圧巻の切れ味」と「お手入れの易しさ」を両立した、いいとこ取りの構造となっています。
ちなみに、フランスには「刃物を贈ると縁が切れる」という迷信があります。それを避けるために、贈られた側が小銭(コイン)を一枚渡して「買った」ことにする、という風習があります。銀貨か銅貨は地域や時代によって違うかもしれませんが、根っこの由来は同じもののようです。




