人気ワードYaiba万能片刃銀座包丁研ぎ修理砥石

Topics

敬老の日のプレゼントにはこれ!

敬老の日のプレゼントにはこれ!

おじいちゃんおばあちゃんが元気になれるプレゼントを!

いつも優しく見守ってくれるおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを込めて、またこれからもずっと健康で元気にいてもらいたいという気持ちを込めて特別なプレゼントをしたいですね。

おじいちゃん、おばあちゃんと言ってもまだまだ元気!少しずつ体力は落ちてきているかもしれないけれど、子供や孫から頼りにされることが何よりも嬉しいはずです。

そこで「おじいちゃん、おばあちゃんのお料理をもっと食べたいです。」「お母さんの料理はいつまでも世界一!」などという言葉を添えて包丁をプレゼントするのはいかがでしょうか?

包丁(刃物)をプレゼントしてもいいの?

實光のお客様の中にも包丁をプレゼントしたいのだけれど、年上の方に刃物をプレゼントして大丈夫ですか?という質問を受けることがあります。

答えは: 包丁をプレゼントしても大丈夫です!

なぜなら包丁は「未来を切り開く」という縁起のいい意味を持っており、長年使える道具はその方の長寿を願うのに最適のプレゼントです。また食べ物はその方の健康の土台を担っており、食に興味があり料理が好きな人はより健康になることができます。

プレゼントを渡したときに相手の方にもその意味を知ってもらえるように、「未来を切り開く」ということを書いたリーフレットをいれておりますので、安心してプレゼントしてもらえます。

高齢の方にお勧めの包丁はこちらです。

握りやすいハンドルの本格的な和包丁

サビにくいタイプの和包丁の本格的な包丁は、包丁専門店實光だからこその逸品です。さびに強いタイプの包丁とは思えないほどの切れ味のよさ、また美しい刃がこの包丁の特徴です。料理に自信のあるおばあちゃんに、プロが持つような本格的な和包丁を、「これからもたくさんおいしい料理をたのしみにしているよ」という一言を添えてプレゼントするのはいかがでしょうか?

またこの温かみのある木のハンドルは握力が弱い女性に最適のハンドルで、食材を切るときに手が滑ることがありません。そのためしっかりと手にフィットして使いやすい包丁ということができます。

ご家庭で一流の料理人が使う本格的な堺包丁でおばあちゃんに腕を振るってもらいましょう。おばあちゃんの料理はそれだけの価値があるんだよ!ということを恥ずかしがらず伝えるにぴったりの包丁ですよ。

一番人気は包丁セット

料理の幅が広がり、切れ味を実感できる包丁3点セット。なんでも使える三徳包丁、魚料理に欠かせない出刃包丁と刺身包丁の3点セットです。

家庭で使われているほとんどの包丁はステンレス包丁ですが、この三徳包丁は鋼(ハガネ)を使用している、切れ味抜群の包丁です。鋼の包丁はサビが心配という方もいらっしゃるのですが、お手入れは難しくありません。とにかく水気をふき取ることが大事です。使い終わったらすぐに洗い、水気をふき取る。これだけで随分とサビがマシになります。今の包丁とは比べ物にならないすばらしい切れ味を実感してもらえること間違いありません。

また切れる包丁で魚をさばくと、力をかけなくても綺麗に身が外れ、口当たりのいいスムーズな切り口に切ることができます。新鮮な魚をお家で料理して美味しく食べることが一番の健康への近道かもしれませんね。

包丁に名前をいれて世界に一つだけの包丁に

實光では熟練の職人はタガネと金づちだけを使って、心を込めて刃にお名前入れをします。自分の名前が刻まれた包丁をプレゼントにもらうなんて、そんな特別なプレゼントを今までもらった経験ありますか?おじいちゃん、おばあちゃんにもぜひ今までに経験したことのない、びっくりで嬉しいプレゼントをしたい!と思っている方にピッタリです。

また+2000円で包丁にメッセージ彫刻をすることもできます。「いつもおいしいご飯楽しみにしています。これからも元気でたくさんお料理してね!」というメッセージを日付やお名前などとともに包丁の刃に彫刻することができます。このプレゼントは間違いなく、メッセージを見て涙が出てしまうほど感動してしまうでしょう。また毎日料理をしながら幸せを感じてくれるいつまでも忘れられない特別なプレゼントになるでしょう。

あなたのプレゼントでおじい様、おばあ様、ご家族みなさんが笑顔になり、健康でもっと元気になりますように!

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)
「實光刃物(じっこうはもの)」は大阪の堺で明治33年に創業し、包丁(刃物)の製造と販売をしています。一期一会の精神で、お客様との瞬間を大切に。切れ味へのこだわりを胸に、日々技術の向上に励んでいます。技術の継承と共に、将来は世界中で愛される堺包丁のブランドを築き上げる夢を抱いています。
詳しくはこちら

関連記事