商品詳細
實光の研ぎ修理は和包丁の場合、刃を綺麗にすることと同時に柄交換もさせて頂いております。そうすることで購入時のように綺麗に修理をすることが出来ます。
包丁全体を砥石に当てて研ぐため、表面加工をしている場合や模様はほぼ消えてしまう場合がございます(一部が残ることもありますが、基本的には薄くなります)。
また、名入れ(レーザー彫刻・實光のロゴ刻印・お名前入れ)につきましても、研ぎ直しを重ねることで徐々に薄れ、最終的には消えてしまう可能性がございますのでご了承ください。
下記商品を元に戻したい場合は別途費用が掛かりますが、購入時のように戻すことも可能です。
※費用はご相談ください。付いているハンドルによって価格は異なります。
●銀座(黒染め)(\8,800)
●祇園(祇園仕上げ)
●鏡面仕上げ(\11,000)
●カスミ仕上げ
●ダマスカス模様
●槌目模様(つちめもよう)
※洋包丁は柄交換の必要ございません。
交換する柄は基本的には水牛柄になります。別途費用は掛かりますが、オプションで他の柄に変更することも可能です。研ぎ修理や柄交換について詳しく知りたい場合はアフターサービスをご覧ください。
※柄の交換まで必要ないという方はそのままの状態でも可能ですが、下記の点についてご理解を頂いた方のみ対応させて頂きます。
- 柄の口輪部分が削れる場合がある
- 柄が汚れる可能性がある
- 柄の付け根付近が綺麗に研ぐことができない
仕様 | 片刃包丁の研ぎ修理 出刃、刺身、薄刃など |
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包丁のサイズ | 一般的なサイズより長い物や、大きな修正が必要な場合は金額が変更になる場合がございます。 |
柄交換 | 和包丁:水牛柄の交換になります。 ※洋包丁は柄交換しないをオプションで選択して下さい。 |