2024.04.19
中島さち子氏とコラボレーション
2024.03.21
新商品販売 SG2の片刃包丁

取り扱い注意

毎日使う包丁ですが、やってしまいがちなNG行動があり、それらの行動は包丁が欠けてしまったり折れたりする原因になる場合があります。 包丁を安全に長くお使いいただくために、これらのNG行動をしていないかチェックしてみてください。

自然乾燥はサビの原因に

ステンレスの包丁でも全くサビないわけではありません。包丁の使用後はステンレスの包丁であっても、水分をふき取る様にしてください。

冷凍物は包丁が折れる場合があり

よくあるケースが、冷凍のお肉を解凍し半解凍のような状態で包丁を入れると包丁が折れてしまったというケースです。

これは包丁の刃がお肉の中の凍っている部分に急激に冷やされ硬くなり、切ろうと力を加えられたことにより刃が折れてしまっています。包丁は冷凍のような低温に弱く、刃が欠けたり包丁が折れてしまう原因になりますので、冷凍物は半解凍であっても切らないように注意が必要です。

食洗機、乾燥機は包丁が悪くなる

食洗機や乾燥機は高温の水や風をしようするため、包丁のハンドルが割れてしまったり悪くなる原因になります。また他の食器とぶつかるリスクも高く、刃が欠けてしまう恐れがあります。食洗機や乾燥機を使いたい人は食洗機対応のオールステンレス包丁をおすすめします。食洗機に入れる際は他の食器と場所を分けるなど、食器と包丁が当たらないようにしてください。

直火で包丁をあぶらないで

直火で包丁を温めると火があたった部分が柔らかくなってしまったり、包丁に歪みがでる原因になってしまいます。歪みが出てしまった包丁は切れ味が悪くなってしまうので、包丁を直火にかけないようにしてください。

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