冷凍包丁

家庭用料理効率がグンと良くなる冷凍包丁
普通の包丁で冷凍物を切るのは厳禁!包丁が欠けたり折れてしまうこともあります。
半解凍でもサクサク、きれいに切れます
冷凍物は解凍されていると思ってもなかなか中まで解凍できていなくて、包丁で切ったときに中が凍っていてかけてしまったということが多々あります。宅配食材など冷凍の肉や魚などおいしいものがせっかく手に入るのに、解凍の時に長く外に出し置くのが面倒だという声もたくさん聞きますし、食中毒などの危険性も増してしまいます。半解凍でも安心して切れる冷凍包丁は料理の効率をとてもよくする包丁屋さんの秘密の道具です。
でも、冷凍包丁を買う時こんな悩みありませんか?
- 冷凍包丁って初めて聞いた
- カチカチに凍っていても切れるの?
- 冷凍以外の使い道はある?
實光の冷凍包丁なら、そのお悩み解決します!
- 他の包丁は冷凍物は厳禁です
- 半解凍にしてから使います
- かぼちゃなど硬いものに使えます
こんな気持ちにさせてみせます!
冷凍包丁はのこぎりのように刃先がギザギザになっており、刃も急激に冷たくなっても強くなっています。包丁の修理のお客様の中に冷凍物を切ってしまって刃が大きくかけてしまったという方や中が凍っていると気づかないまま切ってしまい、かけてしまったという方がよくいます。またかぼちゃなど硬いものを切って横にこじてしまったときに包丁が欠けたという方も多数います。冷凍包丁は特殊な包丁ですが、家庭に一本あると意外と出番が多く、半解凍でも硬い物でも心配なく切れるというのは時短になりますね。
冷凍包丁の選び方(詳しくはここをクリップ)
包丁の価格差は「刃の材質」の違い!
刃の材質の違いで切れ味や切れ味の持続性が大きく変わります。良い包丁の条件は切れ味が良く、その切れ味がいつまでも続くことです。包丁の材質は、「ハガネ」と「ステンレス」があります。


- ハガネ
- 「サビる」けど切れ味を優先したい方
一般的に和包丁は「ハガネ」を選ぶ方が多いです。ハガネは手入れが必要ですが、切れ味が良いのはハガネの材質です。

- ステンレス
- 「サビにくく」使いやすさを優先したい方
「ステンレス」はサビに強く使いやすい材質です。
近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。
近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。